プロミスなどの消費者金融を利用し借金返済滞納・支払催促無視すれば訴訟や強制執行・財産差し押さえの可能性についてとそうならないための対処法

プロミスなどの消費者金融を利用し借金返済滞納・支払催促無視すれば訴訟や強制執行・財産差し押さえの可能性についてとそうならないための対処法

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2018.12.23

 
 
 
 

 
 
 
 

プロミスなどを利用し、借金問題に悩んでいる人は少なくありません。借金問題の解決のためには自分から行動を起こすことが大切です。借金返済の督促状などを無視すれば、裁判所から呼び出されたり、財産を差し押さえられたりする可能性が高いからです。訴えられた場合の相談窓口や訴えられる前に対処する方法などを説明します。

 
 

裁判所の呼び出しや借金返済の督促を無視すれば強制執行・財産差し押さえになる

 
 

プロミスの支払いが滞り、プロミスからの郵便物や電話などの督促を無視した結果、裁判所呼び出しが行われる人も中にはいます。基本的に、求められた期日に裁判所に出頭しなくてはなりません。例外的に、事前にプロミスと話し合って合意に至っているなら、書面だけ提出して欠席しても大丈夫です。
借金返済督促状無視の結末は、強制執行・財産差し押さえです。プロミスに限らず、多くの消費者金融の一般的な対応といえます。あくまでプロミスなどの消費者金融は、支払いを求めているだけですから、やむを得ない事情で裁判所に出頭できないのなら、裁判所に電話して事情を説明しましょう。期日を変更してもらえる可能性があります。
 
 

強制執行と財産差し押さえは同じような意味で使われていますが、厳密には違います。今回の例でいうと、プロミスに借金している人の財産を国が確保することが、財産差し押さえです。そして、その財産からプロミスへの支払い分を取り立てることを強制執行と呼びます。例えば、プロミスの借金を滞納する人の給料を国が差し押さえ、そこから借金の返済分を強制執行として取り立てるという仕組みです。
この強制執行と差し押さえはいきなり行われるわけではありません。督促状などを無視した結果です。差し押さえられる財産は、不動産と動産、債権の3つです。動産は、宝石や絵画などのことを指します。債権は他人に対してもっている請求権のことです。

 
 
 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

訴えられた場合は弁護士などの専門家に相談を

 
 

プロミスの返済ができなくて訴えられた場合の相談窓口は、さまざまな法律の問題同様、弁護士や司法書士が所属する事務所などが適切でしょう。できる限り借金問題に強くて、豊富な実績を持つ弁護士や司法書士に依頼できると理想的です。中には、無料で相談を聞いてくれるところもあるので、そういうところを探すと良いかもしれません。
訴えられて裁判になるというケースは特別なことのように考える人も多いでしょう。しかし、プロミスなどの消費者金融にとって通常業務の1つです。当然こういった事態に対して、弁護士や司法書士などに相談する人は少なくありません。恥ずかしがったり、迷ったりせず、専門家に相談した方が良いです。

 
 

訴えられる前にプロミスに事情を伝えることが大切

 
 

訴えられる前に対処する方法として、最初にしなくてはならないのは、プロミスに事情を伝えることです。支払いを滞納する可能性が高いと判断される場合は、できる限り早めにプロミスに連絡しましょう。返済の期日を過ぎる前でなくてはなりません。今後の返済方法について相談する前に返済期日を過ぎれば、プロミスは郵便物や電話などで督促を開始してしまいます。一般的に30日くらいは待ってもらえることが多いです。訴えられたくない人は、プロミスが行動を起こす前にこちらから行動を起こすようにしましょう。
 
 

もし返済日を延期してもらったものの、返済ができないのであれば、債務整理を行うと良いです。債務整理を行えば、裁判によって給料などを取り立てられることはなくなります。また、プロミスからの督促も止まります。他にも、債務整理してから一定の期間を過ぎれば、ローンやクレジットカードなどを再び利用できるようになるというメリットもあるのです。借金を返済しないで督促などを無視し続けるより良い状態になるので、弁護士や司法書士に相談して債務整理を行いましょう。

 
 

借金問題に悩む人はプロミスや弁護士などに相談しよう

 
 

借金問題に悩む人の中には、プロミスなどの消費者金融の返済を滞納している人もいるでしょう。そのまま支払いの督促を無視し続けると、裁判所の呼び出しや強制執行、財産差し押さえなどに発展してしまいます。こうした事態にならないためには、訴えられた段階で、すぐに弁護士などの専門家に相談することが大切です。また、訴えられる前にプロミスに事情を伝えることも忘れてはなりません。

 
 

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