仮想通貨は借金問題の解決に役立つ?投資で借金返済するときのポイントをご紹介

仮想通貨は借金問題の解決に役立つ?投資で借金返済するときのポイントをご紹介

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2018.08.11

 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

コツコツと返済をしていてもなかなか借金が減らないときには、少し思い切った方法を考えたくなるかもしれません。例えば、注目を浴びている仮想通貨などは、タイミング次第でまとまったお金を手に入れられるアプローチです。仮想通貨はスマホやパソコンがあれば誰でも簡単に運用が開始できますので、実際に借金の返済に利用している方もいます。今回は、この仮想通貨が本当に借金の返済に役立つのか、また、仮想通貨を借金返済に利用する場合のポイントなどを解説していきます。

 
 

借金は100万円を超えると返済が難しくなる!?

 
 

借金は、金額が大きくなるにつれて返済が困難になるのが一般的です。消費者金融などの場合は、債務の残額にそって利息が発生しますので、金額が大きいほど加算される利息の金額も上がります。このような利息は、大体は日割りで発生していくため、なかなか返せないと日数分の利息も馬鹿にならないわけです。借金の額が30万円、50万円前後の場合は、ボーナスなどを利用して一度に完済することも場合によっては可能です。

 
 

しかしながら、債務が100万円を超えてしまうと、一度に完済することは現実的に難しくなります。借金を抱えている場合、精神的なプレッシャーも軽視できない問題です。毎月の給与やボーナスで何とか返せる程度の金額であれば、このようなプレッシャーも少なく済みますが、年収よりも債務の額が膨らんでしまうと、大きなプレッシャーを抱えることになるのが現実です。

 
 

精神的な焦りからいろいろなカードローンに手を出してしまう方も少なくなく、借金の額が大きいと多重債務の状態になるという悪循環にも陥りかねません。この手の悪循環を避けるためには、やはり何らかの工夫が必要になってくるでしょう。債務の額が多い場合は、冷静に返済の仕方や今後の見通しなどを考えてみるのが良い方法になります。

 
 

仮想通貨で借金返済のペースをアップ!債務の解決に新しいアプローチが登場

 
 
一般の方が借金返済をする場合、これまでは毎月コツコツと返済をするか、もしくは不動産や車などを処分して返済に充てるケースが多かったと言えます。このような方法を取った場合は、生活費を切り詰めなければならない、財産がなくなってしまう、などのデメリットがありました。株やFXなどの投資で借金返済をする方も見られましたが、このような方法はリスクが伴う上に、ある程度専門的な知識が必要です。そんな中、新たに登場したのが仮想通貨を利用して借金返済をするという方法です。

 
 
ビットコインなどの仮想通貨は、数年で大幅に価値が上がることがあります。実際、ビットコインなどは短期間で価値が上昇しています。2017年8月の時点で約50万円だった1ビットコインは、同年の12月には約4倍の200万円に上昇。わずか数ヶ月で、大きくコインの価値が変わったわけです。例えば、2017年8月の時点で5万円分ほどビットコインを持っていた場合、得られる利益も12月には約4倍の20万円になります。価値が上昇した時点でビットコインを売れば、差額分の利益を得ることが可能。

 
 
今後上昇が見込める仮想通貨を購入することで、短期間でまとまったお金を手に入れられるようになりました。こういった仮想通貨を借金の返済に充てる方も増え始めています。1ヵ月間に50万円ほどの返済に成功した方も見られるようになっており、債務問題の解決法としても仮想通貨が活用されるようになっている状況です。

 
 

仮想通貨で返済をするメリットは?

 
 

仮想通貨で借金返済をするメリットは、何と言っても短い間に完済できる可能性があることです。仮想通貨は、これまでの投資商品の常識では考えられないようなペースで価値が変動するという特徴を持っています。少額の仮想通貨が数ヶ月後には数倍になっていたというケースも多く、予想以上に早く借金を完済できることがあります。こういった点は、仮想通貨を借金返済に利用する際のメリットになるでしょう。また、素人が運用しやすい点も、仮想通貨を返済に利用する際のメリットになってきます。スマホやパソコンがあればすぐに運用を開始することができますので、面倒な準備は不要です。
 
 

ビットフライヤーなどの仮想通貨取引所に口座を開設し、希望する仮想通貨を購入すれば、後は価値の変動を見守るのみで済みます。したがって、運用を始めてからも概して取引に煩わされることは少なくなるわけです。お店に出向く必要もなく、仮想通貨は自宅に居ながらにして取引ができるのも便利な点。モバイルウォレットやウェブウォレットを活用すれば、さらに取引がスムーズになるでしょう。コストが余りかからないのも、仮想通貨の魅力です。

 
 

同じ投資でも、投資信託などの場合は一定の割合で信託手数料がかかりますが、仮想通貨は手数料も概して少額です。とくに急ぎの取引をしなければ、最小限の手数料で運用が可能です。運用するに当たって難しい知識は必要なく、価値の変動をコンスタントにチェックしていると、素人でも大よその売り時が分かります。タイミングさえ逃さなければ、借金を返せるだけの利益を得ることも、実のところ不可能ではないのです。

 
 

押さえておきたい仮想通貨のリスク

 
 

短い間に価値が変動する仮想通貨には、もちろんリスクもあります。例えば、価値が上がると見込んで大量に購入したコインが値下がりしてしまった、などはよくある失敗のパターンです。購入したときよりもコインの価格が下がってしまうと、実際、差額分の金額が損失になってしまいます。また、予想していたほど価値が上がらず、当初見込んでいた利益が得られなかったという場合もあるでしょう。仮想通貨は価値の変動が激しいだけに、短期間で損をしてしまう可能性があるのが1つのデメリットです。借金返済に利用する場合でも、このようなリスクがあることは常に意識しておいたほうが良いでしょう。

 
 

外貨為替の取引などを行っている場合、仮想通貨を運用する際にもアービトラージ取引を狙いたくなるかもしれません。価値が一時的に上がったタイミングを選んで売ることで、一定の利益を得られるのがアービトラージ取引の良い点ですが、この取引を成功させるためには実のところスピードが必要です。パソコンで取引をしているときには、機器の性能なども利益に関係してきます。

 
 

仮想通貨も、ハードフォークなどの影響で一時的に価値が上がることは実際にありますので、アービトラージ取引を狙う方も見られるようになっています。ただ、仮想通貨の場合は取引に時間がかかることが少なくありません。混み具合によってはタイムリーに取引をすることはかなり難しくなります。取引のスピードをアップすると、その分手数料が上がるのが仮想通貨のシステム。したがって、アービトラージ取引を狙った場合でも、予想外のコストがかかってしまい、思うように利益が得られないということも十分あり得ます。

 
 

仮想通貨で借金返済するときのポイント1「新たに借り入れをしない」

 
 

リスクが伴う仮想通貨を借金返済に利用するときには、慎重に事を進めるのが賢明です。仮想通貨も1つの投資になりますので、やはり元手になる資金が必要になってきます。借金の返済中は、どのように投資用の資金を捻出するかも考えておいた方が良いでしょう。このような場合に避けたいのが、新たに借り入れをして仮想通貨の運用を始めるパターンです。

 
 

コインの価値がコンスタントに上がっているときでも、こういった方法はかなりのリスクが伴います。仮想通貨は急激に価値が変わることがあるため、さらに、借金を増やして運用を開始するのはリスクの高いアプローチと言えます。借り入れ先が増えると借金の管理も複雑になってきますので、返済のスケジュールを立てる上でも面倒が多くなります。

うっかりしていて返済が遅れてしまった、などのトラブルも予測されることから、新たに融資を契約するのは避けた方が無難です。大元の借金が完済できても、新しく別な借り入れが増えてしまっては、完済したという達成感も実感しにくくなります。余ったお金を使うようにすれば、この手の問題は避けられます。仮想通貨は、少額から購入できるという利点があります。したがって、生活費の中で余った分のお金を使って運用を始めることもさほど難しくはありません。無理のない範囲で仮想通貨を購入し、価値の変動を見守るのがリスクを抑えるための1つの方法になるでしょう。
 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

仮想通貨で借金返済するときのポイント2「無理な運用を避ける」

 
 
少ない資金で大きな利益を得たい場合、無理な運用を避けるのもポイントになってきます。例えば、投資の世界でよく行われている倍掛けの取引などは、仮想通貨の運用では少しリスクが高くなります。ハイリスクハイリターンを狙う場合、5倍や8倍といったレバレッジをかけて仮想通貨を運用している方も中には見られます。ただ、こういった方法は通常の運用の仕方に比べて遥かにリスクが高くなります。それだけ見込める利益が大きくなるわけですが、借金返済中の方にとっては危ない橋を渡ることにもなりかねないのが問題です。
 
 

損失が出ると損する金額も数倍になりますので、見込んでいたペースで借金返済を進めるのが難しくなるかもしれません。仮想通貨はただでさえ価値の変動が激しいため、大きな利益が見込まれても、無理な運用をしてしまうのは避けたいところです。価値が下がりそうなときには、早めに取引に見切りをつけて売却を考えることも大切。上手に損切りができないと、さらに値が下がり損が大きくなってしまう可能性がでてきます。

 
 

万が一こういった状況に陥っても、少額の投資であれば気持ちの切り替えもしやすいでしょう。しかしながら、無理をして仮想通貨を購入した場合や、新たに借金をしてしまった場合などは、精神的な焦りから冷静な判断が出来なくなることもありますので要注意です。特に、気を付けたいのが、借金をして仮想通貨を手に入れたケース。このような場合、仮想通貨の価値が下がると負債だけが残ってしまうこともあり得ます。

 
 

借金の解決には債務整理という方法もある

 
 

仮想通貨を運用していてもなかなか利益がでず、債務がどんどん膨らんでしまうようなときは、債務整理をして状況を仕切り直すのも1つのアプローチになります。債務整理には、大きく分けて任意整理と個人再生、自己破産の3通りの方法があります。債務の総額や個人の経済状態に合わせて、適した方法を選べるのがこのような債務整理です。例えば、任意整理は法律の専門家などに依頼をして行う債務整理の方法の1つ。

 
 

裁判所などを通す必要がなく、平和的な話し合いで返済方法や債務の金額について相談ができるのがメリットです。任意整理では、無理のない返済方法に変更してもらえるだけでなく、相談次第では利息をゼロにすることも可能です。したがって、債務を減額する上でも役立ちます。債務の総額が5000万円以下であれば、個人再生も選択肢に入ってきます。この方法の場合は裁判所を通じて行うことになりますが、債務の額を大幅に減らせるというメリットがあります。

 
 
借金の総額が500万円以下の場合は、100万円まで債務の額を減額してもらうことができます。また、借金が1500万円未満であれば、最高で債務の20パーセント相当額まで借金の額を減らせるのがこの制度です。住宅などを処分する必要もなく、債務者にとってはメリットが大きい方法です。自己破産は、全ての債務をゼロにする債務整理のアプローチ。財産を処分しなければならないなどのデメリットはありますが、大きな債務もゼロになるため、再スタートを切りやすくなります。

 
 

まとめ

 
 

仮想通貨は短期間で価値が上がることがあり、順調に収益が上がれば借金の返済に役立つことは確かです。ただ、他の投資と同様に、仮想通貨にはご紹介したようなリスクも伴います。市場の動向も予測しにくい一面があるため、借金返済を考えているときに、仮想通貨でハイリスクハイリターンを狙うのは必ずしも得策ではありません。できるだけ早く借金返済をしたい場合でも、運用を開始するときには慎重に判断をしていきましょう。

 
 

比較的安い金額で手に入れられる仮想通貨もありますので、まずはお試しのつもりで少しずつ運用を始めてみるのがベストです。また、借金返済を目指す上では、お金の使い方も見直しておきたいところ。知らず知らずのうちに借金が増えてしまうような生活は、早めに改めた方が良いでしょう。経済的な問題で悩んだときには、ファイナンシャルプランナーなどのお金のスペシャリストや、法律の専門家に相談するのも現実的な方法です。プロのアドバイスがあれば、正しい判断がしやすくなるでしょう。借金完済を確実に実現したい場合、仮想通貨以外の方法で収入を増やしていくことも大切です。

 
 
 
 

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