ついつい頑張りすぎてしまう人の特徴と付き合い方について

ついつい頑張りすぎてしまう人の特徴と付き合い方について

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2018.10.04

頑張りすぎる人の特徴を軸に、原因や解決策、人との付き合い方について説明していきます。また頑張りすぎる事の危険性も含んだ内容になっています。頑張りすぎるのをどうしても治したい、努力しても治らないと悩んでいる方はぜひご覧下さい。ここで力を抜いて程よく頑張る事、リフレッシュする事の大切さを学ぶ事ができるでしょう。

頑張りすぎる人から卒業するために

人間は何か行動しようとする時、無意識に目標設定を行います。フルマラソンを例に考えてみます。フルマラソンは個人の運動能力にもよりますが、楽なものではありません。走っている途中に何度も諦めそうになる事もあるでしょう。そんなつらい瞬間を乗り切ってこそゴールした時に達成感があると言います。マラソンの場合、最終的な目標はゴールする事なのでゴールした瞬間に達成感がやってくるわけです。仕事の場合はどうでしょうか?営業職であれば、月別に部署内で目標とする契約数が決められている事が多いです。その目標に向かって毎日仕事に励むわけです。そして目標とする契約件数に達する事が出来た時には、達成感を得られるでしょう。また目標としていた契約件数以上の結果を残せた時は達成感の他に、自分に自信を持つ事ができるようになっているでしょう。

しかし世の中にはその目標設定や達成感とは別に頑張りすぎるというタイプの人が存在します。仕事を頑張る事は良い事ですが、頑張りすぎると体力的にも精神的にも疲れてしまい、何をするにも無気力になってしまい鬱病に発展する事もあります。頑張りすぎる人の特徴として、まず他人の目を気にしすぎてしまう人です。他人に仕事をしていないと思われたくない、ミスをして怒られたくないなどと考えてしまうのが原因と言われています。その為、社内にいても休憩時間の時以外はリフレッシュする時間がなく、必要以上に疲れてしまうようです。野球のピッチャーでも、初回から最後まで全力投球では体力が持ちません。不真面目に働くのはいけませんが、適度に力を抜くという事を覚えましょう。

1日の仕事を始める前にストレッチをして全身の力が抜けているか確認してみると良いです。次に負けず嫌いな人です。自分と同期入社で、営業成績もほぼ変わらない同僚がいたとします。負けず嫌いな人は負けてられない、上司には、自分の方が実力が上だと認めてもらいたいという一心で、がむしゃらに頑張ろうとします。自分の事よりも、同僚の方が気になり、仕事が手につかなくなってしまいます。こういうタイプの人は、自分の存在価値がわからない、誰かに認められた事がないというケースが多いです。仕事が早ければ、同僚より成績が良ければ上司からの評価が上がるという訳ではありません。もちろん成績が良いに越した事はありませんが、上司はあなたの仕事に対する姿勢を見ています。

負けず嫌いな人の一番の注意点としては、ライバルがいなくなった時にモチベーションを保てなくなる事です。効果的な方法としては自分のペースを大事にする事です。会社の同僚は仲間であって、敵ではありません。一緒に切磋琢磨して、成長していけるような関係になりましょう。そうする事で競争心を程よく保つ事ができ、仕事のリズムも安定してきます。そして自分にコンプレックスを抱えている人も要注意です。コンプレックスというのは、他人に見られたくないものです。その為、それが他人にバレそうになると必死に取り繕おうとします。例として仕事が遅いというコンプレックスを持った人がいたとします。上司に仕事の進み具合を聞かれると咄嗟に順調ですと答えてしまうケースです。これは仕事が遅いという自分のコンプレックスを隠す為に、つきたくない嘘をついてしまう事になります。

結果的に自分で仕事のハードルを上げてしまう事になるので、頑張りすぎて苦しむ事になるのです。解決策として、自分は自分のままでいいんだと言い聞かせる事が大事です。人は短い時間で急激に成長するという事は難しいです。そして周りの人達もそれは分かっています。無理して自分を良く見せるよりも、ありのままの自分を見せれるように意識しましょう。頑張りすぎる人は職場の人間関係がうまくいかず悩んでしまう方が多いです。頑張りすぎる為に自分の事で精一杯になってしまい、職場の人達はどんな人なのかな?という事まで気が回らないのです。

その結果、いつまでも周りに馴染めず打ち解ける事ができません。また、嫌われたくないという気持ちから頼まれた事は何でも引き受けてしまうと、こなす仕事量が増えてしまい余計に頑張りすぎてしまう事になります。そうならない為にも、自分からコミュニケーションを取る事を意識しましょう。例えば休憩の際に、あえて仕事とは関係のない話をしてみるのです。一見無駄な事のように思えますが、共通の趣味などが見つかれば会話も弾みますし、相手はどんな人なのかという事が見えてきます。それだけではなく仕事中にもコミュニケーションが取りやすくなるというメリットがあるのです。人との付き合い方が理解できれば、仕事量に合わせて相手の頼みを断る事もできるようになります。その結果あなたの仕事量は安定し、頑張りすぎる事も少なくなるでしょう。

頑張りすぎないという事

頑張りやの性格というのは自分の長所でもある為、恥じる事はありません。頑張りすぎる人は、リフレッシュが苦手な傾向にあるようです。趣味がない人は見つけてみると良いでしょう。休日に自分の好きな事に没頭すると頭の中をリセットできます。自分を追い込む事は時には必要ですが、程々にという事を意識して仕事に取り組むと良いでしょう。

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