生きる事に疲れた時の原因と対処方法

生きる事に疲れた時の原因と対処方法

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2018.09.30

人は生きる為に仕事をして、プライベートを充実させて人生を楽しみます。そんな中で、ふと生きる事に疲れてしまったり絶望的な気分になったりします。本来ならば生きる為に必死になる必要があるのに、それとは真逆の思考になるのは不思議なものです。
この記事では生きる事に疲れた時の原因や対処方法を紹介していくので、より良い人生を歩む為のヒントになれば幸いです。

強いストレスが原因の場合

生きる事に疲れた時は、何らかのストレスが関係している可能性が高いです。毎日意地悪な上司に気分を害される発言をされていたり、人間関係が上手くいかないなど継続的なストレスがあると気持ちが沈んでしまいます。悩みが無さそうな他人の人生を羨ましく思ったり、自分の現状を嘆くような毎日だと苦しくなるのも無理はありません。

まずは、今の自分を苦しめているストレスを取り除く作業をします。例えば人間関係の悩みがストレスなら、良好な関係になることで状況は良くなります。ストレスが無くなれば、これまでの苦しみは何だったのかと思えるほど切り替えができるのです。もちろん簡単に解決できないからこそ難しいのですが、抱えているストレスから目を背けていると解決できません。苦手な人と忘年会で話してみたら意気投合したなど、少しのきっかけで問題が解決する可能性もあります。

目標がない

目標がないと一日が終わった時に前進したような気分になれず、虚無感に悩まされます。何を頑張ったら良いのか分からないまま時間だけが過ぎる状態は、生きる意味さえも見失いかねません。
対処方法は簡単で、何らかの目標を設定すれば良いだけです。仕事関係のことでも良いですし、プライベートでの目標でも良いです。ただ、健康を害さずに発奮材料となるような目標でないといけません。例えば一ヵ月に十キロ痩せるなど少し無理のある目標は負担がかかりますし、心身が燃え尽きると再び生きる事に疲れてしまいます。お金を貯めて車を買う、クリスマスまでに恋人を見つける等の目標が好ましいです。

先が見えない毎日

目標を設定して、頑張って仕事をしてプライベートを充実させてもすぐに結果が見えてこない可能性もあります。毎日仕事を頑張っているのに、なかなか上司に評価してもらえなかったり他の同僚が先に昇進するなどすれば精神的なダメージは大きいです。そんな時は生きる事への疲れや嫌悪感が生じてしまいますが、嘆くばかりではいけません。
誰にでも努力が報われない瞬間がありますし、多くの人が同じような悩みを抱えています。自分だけが報われないという考え方になってしまうと、苦しみは増大するだけです。報われない瞬間があっても、毎日やることに変わりはないので気持ちの切り替えが大切です。逆にふて腐れるような態度を示してしまうと、信頼されなくなるという悪循環に陥ります。

とにかく疲労している

身体的な疲労は、肉体だけでなく精神にも悪影響を及ぼします。疲労状態にあると、まともな思考ができなくなってくるのです。肉体労働の方もそうですが、毎日終電で帰るようなオフィスワーカーも注意が必要です。疲労を取り除く為にマッサージやぬるま湯入浴を取り入れるのも一つの手段ですが、それでも疲労が抜けないと気が滅入ってしまいます。
疲労という原因がはっきりしているので、休養するしかありません。毎日少しでも睡眠時間を長くしたり、休日に疲労を蓄積させないことも大切です。それでも難しい場合は、休職することも考えます。休職をすると同僚に差をつけられるというリスクもありますが、生きる事に疲れて身体も精神も壊れてしまったら意味がありません。

不規則な生活習慣

不規則な生活習慣も、思考に悪影響を及ぼしますし健康にも悪いです。毎日カップラーメンで過ごしているような食生活だと栄養バランスが悪くてイライラしてきます。体力もつかないので、ナーバスな思考になってきます。睡眠も大切なので、毎日睡眠不足だと人生に嫌気が差すなど危険な状態になりかねません。
忙しくて不規則な生活になる面もありますが、その中でも栄養バランスに気を付ける等は不可能な話ではありません。より健康体になる為の知識を学んで、良い状態を維持しないとまともな思考ができません。

病気の可能性

生きる事に疲れて、どうしても気分が晴れなかったり体がスムーズに動かない場合は精神的な病気の可能性があります。少しでもおかしいと思ったら、心療内科等に行って判断を仰ぐ必要があります。特にうつ病は根性が足りないという言葉で片付けてしまう方もいますが、脳の機能に問題が生じているので根性の有無は関係ないのです。間違った知識で自分の状態を軽視していると重症化する可能性があるので、とにかく異常だと感じたら自己解決するべきではありません。

気楽に考える

生きる事に疲れてナーバスになると、何かと自分を責めてしまいます。自分を責めると更に塞ぎがちになってしまうので、負の連鎖を断たないといけません。
長い人生こんなこともあるという気楽な考えで過ごすと、晴れやかな気持ちになれるかもしれません。生きる事に疲れたという状況を経て、より自分を成長させることができると良いです。

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