お金を使わない生活を送るコツ

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2018.09.11

貯金がしたい!という人はどんどん増えています。確かに、日々の日用品や税金などは安くはなく、無駄遣いをしているつもりはなくても、お金はなかなかたまりませんよね。しかし、お金を増やすには収入を増やすか支出を減らすかしかありません。収入を増やすのは一朝一夕にはできませんが、支出を減らすのはちょっとした工夫でどんどん減らせます。ここでは、そのコツを紹介します。

家計簿をつけよう

家計簿をつけると、家計全体の支出が目で見てイメージできます。従来の本のようになったものもありますし、スマホのアプリなどもあるので、自分自身に合ったものが見つかるのではないでしょうか。特に、スマホのアプリの家計簿は、レシートを写真に撮るだけで簡単に管理することができるようなものや、食費や娯楽費など登録をすることで円グラフ化してくれるものなど、多様な機能を備えたものがあります。

また、スマホのアプリでは続かなそうと思っても、家計簿として新たに何かを買うことに抵抗がある場合は、どこにでもあるノートに支出を書き出してみるだけでも大きく変わります。このときの注意点はルーズリーフを家計簿とはしないことです。長期間続けて書くことで、家計をきちんと把握することが目的なので、なくしがちなルーズリーフではなく、ばらばらにならないものを使用しましょう。家にルーズリーフが大量に余っていて使いたい場合は、ルーズリーフをまとめるものを用意しましょう。

家計簿をつけることで、減らせるとしたらどこを減らせるのか考えるきっかけになりますし、毎月つけていると大体の支出を把握できるので、大きな出費の予定があるときに備えた無理のない貯金をしやすくなります。
また、例えば、食費の家計簿は全体の家計簿と別につけ、月々の食費に使える金額をあらかじめ決めておくと、ついデザートを衝動買いしてしまったり、面倒で外食に頼りがちになってしまったりすることを抑えることができます。また、「今月の食費は目標より少ない金額だった」と、自分にご褒美としてデザートや外食をあたえるきっかけ作りにもなります。

このように、家計簿は工夫次第でお金を使わない生活を助ける大きな手助けとなってくれます。慣れないうちは小さなところからつけはじめ、慣れてきたら自分なりの工夫を凝らしてみましょう。

娯楽費は家族の話し合いで決める

洋服や化粧品、お酒やたばこの嗜好品、趣味に回すお金など、娯楽費は挙げればキリがありません。周囲から見れば「無駄」「節約できるお金」と言われてしまいがちな娯楽費ですが、かといって、娯楽費をゼロにした禁欲生活では楽しい生活とは言えないのではないでしょうか。
そこで、娯楽費に使えるお金を決めてしまうことをお勧めします。そして、この金額を決定するコツは、家族と相談しながら決めることです。

趣味は個々人によって様々なので、娯楽費も家族全員でいくらか決めてしまうと窮屈になりがちです。家族一人一人に対して娯楽費を話し合いながら設定することで、家族のだれも我慢せずに自分の欲しいものにお金を使うことができます。
特に、お財布のひもを管理している方はついつい自分に甘くしがちです。しかし、それではなかなか貯金はできません。家族みんなが互いを監視する目として、娯楽に使えるお金を決めてそのお金の範囲内で楽しむようにしましょう。

また、お酒など家族の何人かで楽しむものに関しては、個々人の娯楽費ではなく、共用の娯楽費として管理するととても便利です。
また、こうして家族みんなで話し合うことにより、一人一人が貯金に対する意識を持つことができます。貯金をした後のゴールを明示することで、より協力を得ることができますし、目標に向かって家族一丸となって楽しみながら取り組むことができるのではないでしょうか。

銀行口座を目的ごとに区分する

銀行口座を明確に分け、貯金用の口座、公共料金用の口座、日常生活で使う口座などと区分すると、必要以上にお金を使ってしまうことを我慢できます。このときには、「貯金用の口座は○月の旅行まではおろさない」など自分のルールを設けることが必要です。また、日常生活で使う口座は近所のATMで手数料がかからずに出金できるところ、逆に貯金用の口座は近所のATMでは出金できないところにするなど、工夫をすることで自分の決めたルールを破ってしまわないようにしましょう。

クレジットカードを使うときはよく考える

キャッシュレスという言葉をよく耳にするようになった方も多いのではないでしょうか。最近では、現金払いではなくカード払いをする方がとても増えています。もちろん、クレジットカードはポイントがついたりとお得なことも多いです。しかし、クレジットカードを使うと、お金を使ったという自覚がわきにくいという欠点があります。
クレジットカードを使うときには、口座のなかのお金の動きを冷静に考え、無駄遣いではないのか考えてから購入するようにしましょう。

お金を使わない工夫をして貯金をしよう

このように、お金を使わない生活をするための工夫は様々あります。自分に合った方法をたくさん見つけ、また、それらを上手に組み合わせながら、無理なく、楽しく、貯金しながら生活することができます。貯金がたくさんたまっていくのを見るとやりがいを感じる、という方が多いです。通帳にお金がたまっていくところを想像し、第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

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